あさひまちエコミュージアム|山形県朝日町見学情報データベース

朝日町最古のりんごの木

2009/04/09 05:42/朝日町最古のりんごの木
 明治44年頃、和合釜山の地主だった武田甚内(山形市中野)が、県の果樹試験場から取りよせて植えた紅玉の木。当時管理をしていた菅井勝治郎氏が、その園地を引き継ぎ、現在も三代目園主の菅井敏一さんが大切に管理しています。樹齢100年以上にも関わらず、現在もたくさんのりんごを実らせています。
 見学はエコルームにお問い合わせ下さい。

りんご栽培の歴史
見学会「朝日町りんごのはじまり物語 」(H15)
あっぷるニュー豚とりんご誕生物語(見学会・H26)
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所在地 / 〒990-1442 山形県西村山郡朝日町宮宿2265 朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」エコミュージアムルーム内 TEL0237-67-2128(月・木休み)
※大黒様写真/撮影 萩原尚季さん(コロン)
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