最上川の有する水環境・歴史・文化等の資源を結びつけ、地域の活性化を図ることを目的に、歩くことを楽しむための小径“フットパス”が、カヌーランドから明鏡橋下まで整備されました。国内最長の舟道遺構、カヌー、県内一だったかまど岩採り場跡、近代土木遺産の旧明鏡橋など、五百川峡谷の特長を感じながら歩くことができます。
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フットパスあさひ見学会報告(2009 PC)→
フットパスあさひ見学会2(2009 PC)→
アクセスマップはこちら※カヌーランド駐車場にフットパス全体図の説明看板が設置されています。
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ガイドブック『五百川峡谷』→
五百川峡谷の魅力→
五百川峡谷エリア
2009.04.03:朝日町エコミュージアム協会