あさひまちエコミュージアムモバイル
明神断崖と秋葉山のなりたち
三万年ほど前の最上川は、栗木沢から大谷地区を大きく迂回し、粧坂へと流れていたそうです。やがて明神断崖付近を直線的に流れるようになり、大谷地区は沼地や芦のしげる湿地となりました。秋葉山は川の浸食をうけず小山として残ったと考えられています。
※『大谷郷』より抜粋
→
秋葉山エリア(大谷)
2009.04.04:朝日町エコミュージアム協会
⇒
14.秋葉山エリア:見学場所(大谷)
|
HOME
|
Powered by
samidare