大谷地区には、西の天満宮、北野天満宮、高木天満宮、峯壇天満宮の四つの天神様があり、古くから村人の崇拝を受けてきました。
白田内記家・外記家は、菅原道真の子孫であるといわれ、そのため代々天神信仰が厚く、大谷の四天神は白田一族と関わりのある人が建立したといわれています。西の天満宮は白山神社と合祀されました。(写真は峯壇天満宮)
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『大谷郷』より抜粋
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大谷の白田氏と天神様(見学会)→
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峯壇天満宮→
高木天満宮→
北野天満宮※いずれも分かりづらい場所にあります。地区の方にお聞きするかエコミュージアムルームへお問い合わせ下さい。
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秋葉山エリア(大谷)
2009.04.21:朝日町エコミュージアム協会