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大暮山 八幡神社
大暮山地区を一望できる小高い丘に八幡神社が建っています。本殿屋根葺き替えのおり、発見された棟札には「文政□□年、棟梁□□」と書かれており、少なくとも文政年間には建立されていたことが分かります。
ご神体は桧の一本造りで、素朴にして雄大な作品です。高さ40センチメートル。臥獣に乗った応神天皇の立像で江戸中期の作と推定されています。
4月15日の例祭は村を挙げて盛大に行われます。
※『大谷郷』より抜粋
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2009.04.12:朝日町エコミュージアム協会
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13.大沼浮島エリア:見学場所
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