朝日連峰の朝日川流域には蜜源樹の“トチノキ”が多く自生し、養蜂業が盛んに営まれています。
昭和63年(1988)日本ではじめての蜜ろうそく工房「ハチ蜜の森キャンドル」が朝日町に誕生しました。蜜ろうそくは養蜂で収穫される不用なミツバチの巣だけで作られます。
工房では購入はもちろん、製作体験(予約制)もできます。また、季節事のワークショップも人気です。工房では蜜ろうや養蜂についての展示も見学することができ、6〜9月は
観察巣箱も設置されます。予約すればスライド映写による説明もして下さいます。営業日/土・日・祭日 お問い合わせ/電話0237-67-3260
※見学は営業日のみ。
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ホームページ(PC)安藤竜二さん、菅井弘吉さん、遠藤 理さん、 多田光義さんのお話
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蜜ろうの利用について→
アクセスマップはこちら※白倉橋手前の広場に駐車できます。
2009.04.05:朝日町エコミュージアム協会