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「朝日町の義経伝説を訪ねる」ご報告

2026/07/09 18:15/「朝日町の義経伝説を訪ねる」ご報告
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おかげさまで半数が町外の方、宮城県からは7人も参加いただき盛況に終わりました。「とてもよかった」「勉強になった」と皆さんからあたたかい感想をいただけました。

1.はじめに、会津→米沢市→長井市→朝日町→寒河江市→河北町→大石田町→舟形町に残る伝説を紹介させていただきました。内陸北上ルートも充分信憑性があるのです。参加くださった長井市の伝説を守っている「弁慶会」の飯澤正章さんから詳しい解説もいただきました。2カ所に分かれて宿泊したこと、そして、なんと弁慶の娘は病気をして長井にひとり残ったのです。

他市町に伝わる義経伝説

2.北の方が子を産んだとされる、くぬぎ平の棚田と八ッ沼の間にある子なし沢では、そのきれいな流れを見ていただき、弁慶が慌てた様子を想像していただきました。

3.茅の輪をくぐって参詣した浮島稲荷神社では最上俊一郎氏に大沼の深い歴史をお話しいただきました。

4.大沼を一周して義経一行も見たであろうお島様(浮島)や出島、そして大きな樹木たちに歴史の古さを感じていただきました。お島様も軽くですが動いてくれました。

5.大行院ではいよいよ弁慶が宿代代わりに置いて行ったとされる「笈」を拝見しました。そのしくみと精巧な作りに一同驚愕しました。なにより美しいと思いました。そして扉の裏には「武蔵」と書いてありました。おそらく一行は大沼に春まで滞在し、そのお礼として必要無くなった弁慶の娘の「笈」を置いていったのではないでしょうか…。最後に、最上さんのはからいで宮城の参加者の方のためにお宝の一つ「大竹丸の歯」も特別に見せていただき、一同さらに驚愕いたしました。

和気藹々楽しく学べた見学会になりました。最上さん、ご参加いただいた皆さん、いい時間をありがとうございました。

次は9月6日に「朝日町の藤原実方伝説を訪ねる」を計画中です。
ぜひぜひご参加ください!

(道先案内/安藤竜二記)



参加下さった橋本彩子さんがブログで紹介くださいました
橋本あやこのブログ
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※大黒様写真/撮影 萩原尚季さん(コロン)
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